引越しで何時間前に冷蔵庫の電源を切るの?流れやいつ切るかについて解説します

 

引越しの際に冷蔵庫を運ぶ時、電源を切っておかなければなりません。

しかし、問題になるのは冷蔵庫の中身ですよね。

電源を切るとはいえ、中身を処分したり使い切ったりしなければなりませんし、ギリギリまで冷やしておきたいものもあるでしょう。

あまりもたもたしていると引越し作業に支障が生じる可能性があるので、何時間前に電源を切るのか知っておくとありがたいですね。

この記事を読み込むことで、冷蔵庫の電源は何時間前に切ればいいのかが分かります。

それでは、引越しする何時間前に冷蔵庫の電源を切ればいいのか、その流れについてご説明しましょう。

冷蔵庫の電源を切る時は、是非とも参考にしてみてくださいね。



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冷蔵庫の電源を切る前にやっておくべきこと

冷蔵庫の電源を切る必要があるとはいえ、問題なのは冷蔵庫で冷やしている中身です。

電源を切ると中が冷やされなくなるので、腐ってしまうものもあるかもしれません。

それでは、冷蔵庫の電源を切る前にやっておくべきことについてご説明しましょう。

引っ越し当日までに使い切る

冷蔵庫で冷やしている食材や調味料などは、引っ越し当日までにできる限り使い切っておきましょう。

常温で保存しておけるものなら問題ありませんが、要冷蔵のものは冷蔵庫の電源を切ってから引越し先まで運ぶ間に傷んでしまいます。

そもそも引越し先に運び込んでも、すぐに冷蔵庫を使用することはできません。

冷蔵庫は非常に壊れやすく、見た目以上にデリケートな家電なので設置してから最低でも2時間から3時間ほど放置する必要性があります。

放置時間を経て電源を入れたとしても、内部が十分に冷えるまでに最低でも3時間から4時間ほどかかります。

特に夏の暑い時期はさらに冷えるのが遅いため、より使い切る必要性があるでしょう。

その間に食材や調味料が傷んでしまい、腐ってしまうこともあります。

食材や調味料を無駄にしないためにも、可能な限り使い切るのがおすすめです。

どうしても使い切れなかった場合はどうすればいい?

もしも引っ越し当日までに食材や調味料を使い切れなかった場合は、廃棄処分するかクーラーボックスに保冷剤と一緒に保存するのがおすすめです。

夏の暑い時期は冷気が暖まりやすいため、保冷剤を逐一取り換えるなどの対策が必要です。

ただし、バターやマーガリンといった溶けやすいものは非常に痛みが早く、腐りやすいので早々に廃棄処分した方が良いかもしれません。

こうした廃棄処分は引越しの断捨離にもなるので、処分するものと保存するものを事前に分けておきましょう。

冷蔵庫の電源を切る時から運び出すまでの流れについて

冷蔵庫は電源を切ったら終わりというわけではありません。

電源を切ってからが慎重に扱わなければならないので、十分に注意する必要性があります。
それでは、冷蔵庫の電源を切る時から運び出すまでの流れについてご説明しましょう。

冷蔵庫の電源は早めに切る

冷蔵庫の電源を切る時間の目安は、基本的に引越しする6時間前となります。

引越し業者からは前日の夜から電源を切っておくように言われますが、それだと冷蔵庫の中身が心配になることもあるでしょう。

大抵は6時間程度で問題ありませんが、霜がたくさんついている場合は10時間前から電源を切っておくのが得策です。

確実に霜取りと水抜きを行うのであれば、引っ越しする前日の昼間から電源を切っておきましょう。

冷凍庫の機能をオフにするのも忘れないように

忘れがちなのが、冷凍庫の機能をオフにすることです。

基本的に冷凍庫は冷蔵庫の電源を切ることで同時に冷気が送られなくなるので、冷蔵庫と同じように引越しする前日から電源を切っておけば霜取りと水抜きがやりやすくなります。

電源を切ったら、冷凍庫内の水が外に漏れ出ないようにタオルを敷いておきます。

後は製氷皿の氷を全て捨て、水分をよく拭き取っていきましょう。

自動製氷機能もオフにしよう

問題なのは自動製氷機能がある冷蔵庫です。

自動製氷機能は給水タンクの中の水を利用して自動的に氷を作ってくれるシステムになっているので、忘れずに機能をオフにしなければなりません。

水分量が多いので水抜きは絶対に行わなければなりませんし、その分霜も多くついていることから早めに電源をオフにする必要性があります。

電源をオフにしたら給水タンクの中にある水を全て捨て、製氷皿の氷も捨てます。

後は製氷皿を綺麗に拭き取ってきましょう。

冷蔵庫の霜取りと水抜きを行う

冷蔵庫の電源を切ると、中が冷やされなくなるので霜が徐々に溶け出していきます。

実は冷蔵庫を運び出す時は必ず霜取りと水抜きを行っておかなければなりません。

霜が溶けると冷蔵庫内に徐々に水が溜まっていきます。

もし水抜きをしないまま冷蔵庫を運ぼうとすると、内部の水が外に漏れだしてしまい、様々なトラブルに繋がる可能性があるでしょう。

水が漏れ出たせいでスタッフが足を滑らせてしまい、周囲の家具家電にぶつけてしまうと故障や破損の原因になります。

床も汚れてしまいますし、他の荷物を汚すことにもなりかねません。

また、冷蔵庫は非常にデリケートな家電なので、水が漏れ出ただけで故障する原因にもなります。

このことから、確実に霜取りと水抜きを行うなら引っ越しする前日の昼間から電源を切っておくのがベストな状態だと言えるでしょう。

冷蔵庫の霜取りと水抜きが終わったら、菌が繁殖しないように冷蔵庫内を綺麗に拭き取っておきましょう。

これで、冷蔵庫の電源を切ってから運び出すまでの流れは以上になります。

なぜ冷蔵庫は故障しやすいの?

冷蔵庫が故障しやすい原因は、第一に水抜きを行っていないことが挙げられます。

冷蔵庫は基本的に電力によってモーターを動かし、冷気を作り出しています。

モーターが問題なく稼働するためには潤滑油が必要になりますが、もしもこのモーター内に冷蔵庫内で溶け出した水が入ってしまうと、稼働した時に熱暴走を起こしてしまうのです。

冷蔵庫を立てて運べばモーター内に抜く水が入り込むことはありませんが、冷蔵庫は必ずと言って良いほど横にして運びます。

つまり、横にした時点でモーター内の潤滑油が抜けてしまい、代わりに抜いていない水が入り込んでしまいます。

もちろん全ての冷蔵庫がモーターの熱暴走によって故障するわけではありません。

しかし、水抜きを行っていないということは故障を招く可能性があることを覚えておきましょう。

故障のリスクを減らすためにも、早めに霜取りと水抜きを行うのがベストです。

さいごに

冷蔵庫の電源を切ることは、故障を防ぐために必須だと言えるでしょう。

引越しする前日の昼間から電源を切るのがベストなので、それまでに冷蔵庫の中身を全て使い切るようにするのが得策です。

冷蔵庫はちょっとしたミスが原因で故障する、デリケートな家電だということを忘れないようにしてくださいね。

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