引越し業者は水槽の輸送をしてくれるの?費用は?梱包はどうしたらいい?

 

自宅で金魚などの魚を飼っている人は、引越しする際に十分な準備が必要になるでしょう。

犬や猫などのペットを引越し先に運ぶだけでも大変なのに、魚だとなおさら大変です。

前もって様々な準備をしなければなりませんし、第一に魚に与えるストレスが一番気になりますよね。

水質の変化にも敏感ですし、それ以前に引越しする際の振動などに耐えてくれるのかどうかも不安なところです。

それでは、引越し業者は水槽の輸送を行ってくれるのか、費用や梱包などについてご説明しましょう。



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そもそも引越し業者は水槽を運んでくれるの?

引越し業者が水槽を運んでくれるのかについてですが、もちろんそのままの状態では運んでくれません。

ましてや水槽に魚を入れた状態では絶対に運んでくれないので、飼っている魚を先にどうにかする必要性があります。

引越し業者は基本的に魚が完全に密閉された状態、そして水槽に水が入っていない状態でのみ運搬を受け付けているので、事前に対策を行う必要性があるでしょう。

水槽はもちろん、魚の扱いには慎重にならないと多大なストレスを与えてしまいます。

細心の注意を払って準備しましょう。

熱帯魚の引っ越しについてはこちらの記事をご覧ください。

あなたは熱帯魚の引越しで悩んでいませんか? 熱帯魚は水質の変化に敏感ですし、ストレスを感じやすいので扱いには十分すぎるほどに注意し...

水槽を運ぶ時の料金相場は?

水槽を運ぶ時の料金は、基本的に水槽に大きさによって変わります。

水槽が大きければ大きいほど料金は高くなるので、大きな水槽を扱っている人は注意しましょう。

距離を度外視するのであれば、30センチ以内の水槽で2万円から2万2000円、60センチの水槽で3万5000円から4万6000円、90センチの水槽で5万円前後、120cセンチで7万7000円、とどんどん高くなります。

これらの相場は水槽の梱包から搬入まで全てを任せた場合の料金であり、自分で梱包する場合は30センチ以内の水槽で1万5000円から2万円という相場になります。

水槽は基本的にガラスなので、慎重に扱わないと少しの振動で割れて使いものにならなくなる可能性があるでしょう。

引越しのプロであれば慎重に運んでくれるので、自分で運ぶよりもスタッフに運んでもらった方が安心できますね。

水槽はどうやって梱包すればいいの?

水槽を運ぶ時に一番気を付けておきたいのが、水槽の破損や周辺機器の故障などです。

また、引越し先に水槽を運んだ後に魚を入れる時の為に、水槽の中を乾燥させるのもNGです。

では、水槽の梱包方法についてご説明しましょう。

水槽を梱包する時の一連の流れについて

まず最初に、魚を移動させた水槽の中に入れているポンプやヒーターなどの付属品を取り外し、綺麗に洗ってから緩衝材で包みます。

次に水槽内の水を全て抜き出しますが。もし引越し先に水槽の水を持っていくのであれば先に持っていく分の水を抜いてから水槽内の水を抜きましょう。

この後、誰もが水槽内を空にしようと底砂や水草などを全て撤去してしまうかもしれませんが、引越し先での魚の引越しの為に底砂や水草はそのままにするのが一般的です。

ただ、そのままにしていると水草が乾燥してしまうので、水草を乾燥させないようにしなければなりません。

水草の乾燥を防ぐ為には、キッチンペーパーや新聞紙などを水で濡らし、水草に覆い被せるのが得策です。

水槽内に流木などを設置している人は、忘れずに取り出しましょう。

水槽を運んでいる最中に流木が水槽にぶつかってしまい、ガラスを破損させる可能性があります。

必ず流木は水を切ってから袋などに入れておきましょう。

次に水槽に繋いでいる配管パイプを取り外し、よく拭いてから緩衝材などで包みます。

そして次に、水槽の開口部をラップで覆いましょう。

ラップで覆うのは、水槽内に敷いている底砂などが運搬中に飛び出さないようにする為、そして水槽内が乾燥しないようにする為の処置です。

ラップをした水槽は、毛布や緩衝材などで隙間なく包んでからダンボールに入れて梱包するのがベストです。

次に問題なのはフィルターの扱いです。

フィルターによって水質が安定しているのは、フィルター内にいるバクテリアのおかげなのでバクテリアを死滅させないようにしなければなりません。

バクテリアを死滅させずにフィルターごと引越し先まで持っていくには、水をそのままにしなければならないと思う人もいるかもしれません。

しかし、水があったとしても流れがあるからこそ安定するのであって、流れがない水の中はあっという間に水質が変化してしまい、バクテリアを死滅させてしまいます。

やはり水槽を運ぶ為には中の水を全て抜き取らなければならず、乾燥を防ぐしかないでしょう。

とはいえ、バクテリアは1日程度であれば残った水分と湿度が保ってあれば死滅するわけではないので、数時間程度の引越しなら問題ありません。

ただし、遠方への引越しなど1日以上時間がかかる場合は、フィルターを乾燥させないように別の方法が必要になります。

濾過器からフィルターを取り出した後、小型の水槽やバケツなどにフィルターを入れてエアレーションなどで酸素を送る必要性があるでしょう。

基本的な水槽の梱包は、必要な分だけ水を確保しておき、後は全て水に流すだけでOKです。

後は周辺機器を取り外して一つ一つしっかり水気を切ってから拭き取り、緩衝材などで包めば問題ありません。

水槽はガラスなのでただでさえデリケートなものなので、割れないようにしっかりと梱包しましょう。

また、引越し業者にも水槽があるということを事前に知らせておくことも大切です。

事前に知らせることで運ぶ時に慎重に運んでくれるので、破損の可能性を低くしてくれます。

水槽の水はなんで取っておく必要性があるの?

水槽の水を抜く前に必要な分だけ水を取っておくのは、引越し先に運んだ後に使用するからです。

魚は水質の変化に敏感なので、以前慣れ親しんだ水があると新しい環境に馴染みやすくなります。

水槽の水を運ぶ際には二重にしたビニール袋に入れてから、衣装ケースやバケツなどに入れて密閉させるのが最低条件です。

水の問題はトラブルに繋がりやすく、万が一でも水漏れなどを起こすようであれば他の荷物に影響してしまいます。

事前に引越し業者に、水槽の水を運ぶことを知らせておくとスムーズに運べるでしょう。

さいごに

水槽を運ぶにあたって魚の問題がありますが、その前に水槽を無事に運ばなければなりません。

魚にとって以前の住処が変わっていてはストレスになりますし、普段の掃除とは似ているようで大きく違います。

必ずしっかりと梱包して、引越し先に運ぶようにしましょうね。



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